ライブではもう6年くらい歌っている1曲です。
こうして時を経ても色褪せずに残ってきたメロディーとメッセージ、今回も多くの人に届くと良いなと思っています。
神奈川県相模原市にある小田急小田原線相武台前駅。
この駅の景色を、儚くも必死に恋をしたあの日をずっと忘れない。
大学進学を機に離れ離れになった男女の遠距離恋愛ソング。
柔軟剤の香りに別れた恋人を重ねてしまう未練全開の1曲。アレンジも大胆かつ繊細で素敵です。
もう3年近くライブではお馴染みの楽曲。
「みんなが傍にいてくれるからオレ等は今日も歌ってる」そんな力強いメッセージが込められています。
挫けそうな時は是非聞いてみて下さい。
周りが親になって初めて「オレ等も大人になったんだなぁ」と感じた経験を描いたインディーズ時代の1曲。
アレンジし直して今のJam9らしさも加えた雰囲気に仕上がりました。
『縁』『結』『繋』糸偏の漢字からインスパイアを受けたヒューマンバラード。
誰かを『愛しい』と思うとき、きっとあなたは目に見えない糸でその人と繋がってる。
迷惑ばっかりかけたけど、たくさん心配かけたけど、ここの家に生まれてきて本当に良かった。
大切な家族に贈る心からの愛と感謝の歌。
地元FM局で募ったメッセージをまとめて描いた夏の1曲です。
花火大会と言われたら、誰のことを思い出しますか?大切なあの人と見上げた景色を振り返りながら聴いて下さい。
この1曲でJam9を知ってくれた方も多いと思っています。
綺麗事では済まない日常の中で、不器用でダメな自分を愛してくれる人への痛いくらいの感謝の気持ちを描いています。
前作アルバムの代表作と言っても過言では無い1曲だと思ってます。
夢への道をマラソンに例えて『ゴールが見えなくて苦しくても今1mずつ前に進んでるよ』という曲です。
難しい事を考えているより、とりあえず笑っていればハッピーになれるよというポジティブな1曲。
Jam9らしくない雰囲気を含めて楽しんでもらえたら嬉しいです。
この春にどうしても聴いて欲しい1曲が出来ました。
サクラが咲くと思い出してしまう『大好きだったあの人』との記憶と現在が交差する切ない1曲。アレンジもお気に入りです。
就職活動のCMを見ながらこんな曲を書きたいなと思い作りました。
時代のせいじゃない、誰かのせいでもない、自分の人生を強く生きるんだ。就職活動応援ソング。
ずっと構想を練ってきた「Jam9らしいアッパーチューン」ラテン要素を軸にしたポジティブなメッセージソングになっています。
落ち込んだ時に聞いて欲しい1曲です。
前作アルバム『絆』で描いた恋の歌を、今回は「近くにいない時」というシュチュエーションから描きました。
遠距離恋愛中や仕事が忙しくて会えない時に聞いて欲しい1曲です。
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