H△G (ハグ)が 新曲「青空」を #うたつなぎ(TwitterとYouTube)で発表 !!
外出自粛の日々の中、SNSで自然発生的に広まった#うたつなぎで、H△G がその葛藤を歌った新曲「青空」を発表した。
次世代ネット・シーン最重要アーティストとして位置付けられている彼らは、グリコ セブンティーンアイス CMソング「もっともっと遠くへ」がInstagramで約338万回以上再生され、中国ではストリーミング再生が累計1億5千万回以上を突破。直近ではテレビ東京 木ドラ25「ゆるキャン△」で物語の世界感とシンクロしていると話題となった書き下ろしのオープニングテーマ「瞬きもせずに」をはじめ、様々なタイアップを担当し活動の幅を広げている。今回はデジタル領域での発信力を活かして、TwitterとYouTube上で新曲を発表するという初の試みを実施。
H△G「 青空 」#うたつなぎYouTube映像
https://youtu.be/TMstYo8GNfE
SNS上での発表に関して、メンバーを代表してChihoのコメントが届いている。
<コメント>
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当たり前の日々が失われた時、それまで自分が一人ぼっちではなかったことを実感しました。
またいつか青空の下、みんなと思いっきり笑って、歌って。そんなふうに過ごせる日々を願っています。
Chiho(H△G)
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リリース情報
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H△G Blu-ray Disc Album
「瞬きもせずに」
■発売日:2020年3月25日(水) 発売
■品番 :NEXR-1
■価格 :5,000円+TAX
[Movies]
Movie1. 声劇「銀河鉄道の夜を越えて」×「月とライカと吸血姫(星町編)」
※5.1サラウンド(Movie1のみ)
Movie2. 宵待ち花火
Movie3. 夏のまぼろしfeat.ま に こ
Movie4. 青より蒼し
Movie5. 赤い髪の少女
Movie6. 瞬きもせずに
[Music]
Track1. もっともっと遠くへ(グリコ セブンティーンアイス CMソング)
作詞・作曲:H△G 編曲:Anthurium
Track2. 桜流星群
作詞・作曲:H△G 編曲:宮田’レフティ’リョウ
Track3. 宵待ち花火
作詞・作曲:H△G 編曲:宮田’レフティ’リョウ
Track4. 夏のまぼろし feat.ま に こ
作詞・作曲 H△G編曲:Anthurium
Track5. 青より蒼し
作詞・作曲:H△G 編曲:宮田’レフティ’リョウ
Track6. 赤い髪の少女
作詞・作曲:H△G 編曲:Anthurium
Track7. 僕らはみんな生きている
作詞・作曲:H△G 編曲:Anthurium
Track8. 瞬きもせずに(テレビ東京 木ドラ25「ゆるキャン△」オープニングテーマ)
作詞・作曲:H△G 編曲:宮田’レフティ’リョウ
Track9. 流星ダイアリー
作詞・作曲:H△G 編曲:Anthurium
Track10. 友達の詩
作詞・作曲:H△G 編曲:宮田’レフティ’リョウ
Track11. 夢の轍
作詞・作曲:H△G 編曲:Anthurium
Track12. 春を待つ人
作詞・作曲:H△G 編曲:Anthurium
※Track1〜12ハイレゾ音源
<48P豪華ブックレット>
全曲解説付き
かれい氏による声劇、書き下ろしイラスト掲載
(3ヶ国語対応:日文/中文/英文)
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▼H△Gオフィシャルサイト
http://hag-official.jp/
▼Twitter
https://twitter.com/HAG_official
▼H△GオフィシャルYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/user/HAGofficial
▼Facebook
https://www.facebook.com/hag.official
過去リリース情報
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「瞬きもせずに」
■発売日:2020年1月15日(水) 発売
「赤い髪の少女」
■発売日:2019年12月11日(水) 発売
「青より蒼し」
■発売日:2019年10月30日(水) 発売
「夏のまぼろし feat. ま に こ」
■発売日:2019年9月18日(水) 発売
「宵待ち花火」
■発売日:2019年8月28日(水) 発売
「もっともっと遠くへ」
■発売日:2019年5月15日(水) 発売
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【 H△G Profile 】
ボーカルChihoを中心としたコンポーザー&クリエイター集団。日本語でしか表現できない 「懐かしい」や「切ない」といった概念を世界中に発信する次世代J-POPアーティスト。Chihoを軸にして様々なクリエイターとコラボレーションしながら固定メンバーを持たずに活動するプロジェクトチーム。2012年にネットカルチャーの中で創作活動をスタートさせ、マイペースに楽曲をリリース。2014年5月にアルバム「f分の1ゆらぎ」でインディーズデビューをすると、Chihoの持つその圧倒的なボーカルの力は動画サイトから瞬く間に世界中に拡散し、これまでに「mili」「ORESAMA」「蝶々P」といった気鋭のアーティストとのコラボを実現。「loundrow」「wataboku」といったイラストレーターや脚本家・シナリオライターの牧野圭祐氏と、著作「月とライカと吸血姫」で朗読劇+音楽ライブのコラボレーションを成功させるなど、音楽の枠にとどまらないクリエイティブな活動を展開。2017年メジャーデビュー後は、数々のCMソングや映画の主題歌に楽曲が起用され活動の場が一気に拡大し、「声 ~ VOCALOID Cover Album ~」は中国での配信再生回数が1億5千万回以上(M7「アイロニ」は単曲で約1億回)を記録。2019年8月よりドリーミュージックに所属し新たなステージで活動をスタート。