アルバムコラボアーティストからのコメント紹介

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  伊勢正三

  スタレビの要くんが、馬場君は飲めない酒の席で、「こいつにはきっとB面があるはずだ。このままのいい奴なんて有り得ない」と言って皆をうなずかせていた(笑)。なるほど。馬場君は歌の中であんな優しい男を演じているのか…。
  僕も歌の中で別れてばかりいないで(笑)それで一度いい奴になりきってみたら、そんな主人公の歌詞が出来た。

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  スターダスト☆レビュー　根本 要

  馬場君、New Album「ステップ・バイ・ステップ」完成おめでとう。
  今回は大コラボ大会とのことで、その素晴らしい面子の中にいていいのか、とても恐縮してます。と言うのも、僕との共作「同じものを見ていた」は2016年に馬場君のスタジオで遊び半分で作ったもの。ある日、馬場君から「以前、要さんと作ったヤツです。」って、音源が送られてきて、そのカッコよさにびっくり。
  「この曲、ホントに共作？」。僕はホンのちょっとアイデアを出しただけ。馬場君とアレンジャー五十嵐君の頑張りで、こんな凄い曲になりました。感謝です。
  是非ライブでも歌いたいので、ゲストに呼んでね。
  MC同様、長めのコメントで申し訳ない。

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  ＫＡＮ

  始まりはもう１年以上前。馬場くんから３曲のメロディ・モチーフが送られてきました。うち２曲に続きのメロディを作り足してしばらく放置し、期が熟してきた頃に、この曲で行こう！と決めて仕上げにかかります。とても遠慮深い馬場くんの性格を最大限に尊重しながら、馬場くんの様々な意見をすべて受け入れるフリをして、気がつきゃ私のやりたいことをギッシリ詰め込んでねじ伏せる、という私らしいやり方で完成した『Ｋ点を超えるなら靴擦れを直せ』は、結果、馬場くんと私のアイディアがいいバランスで混ざりあった作品になったと、私は思っています。はい、この曲は「ヒット曲」です。世の中の反応に頼るのではなく、作者としての自主性と自信をもって、「ヒット曲ができました！」と言って行こうと思います。ライブでは、イントロが鳴った瞬間に「キタァ～～！」と歓声を上げて、サビの「もう１回」を一緒に歌っていただけることを楽しみにしています。

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  SING LIKE TALKING 佐藤竹善

  またデュエットできて嬉しい。
  いつでもアナタのそばにいるわ、ばばっち。
  あとは打ち上げで。
  ばばっちがいつものごとくウトウトする前に。

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  SING LIKE TALKING 藤田千章

  馬場さんと知り合ってから今まで、僕は馬場さんの険しい表情を一度も見たことがありません。もうイベントやら、何やらで何度もご一緒させていただいてますが、作品の制作をご一緒するのは今回が初めて。お話を頂いたとき、とっても嬉しかったし、光栄に思ったし、何より楽しみに思いました。
  馬場さんからは「千章さんにお任せします。好きなようにこの曲を料理してください。SING LIKE TALKINGみたいな味付けで。」と言われました。
  馬場さんの楽曲、歌声の持つ朴訥とした、でも柔和で、しかもまっすぐ伸びた広葉樹のような魅力を生かせるように、と願いながら作業しました。馬場さんの周りに光の粒が集まっていく姿をイメージしながら。

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  SING LIKE TALKING 西村智彦

  ニューアルバム完成おめでとうございます！
  今回一曲参加させていただきましたが、馬場君の何とも言えないふんわりしたムードがある曲に気持ちよく、また楽しくギターを入れることができました。
  本当にありがとうございました。

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  加藤いづみ

  今回 お声をかけていただいてとっても嬉しかったです。
  この曲は おじいちゃんとおばあちゃんのストーリー。そこに私の声をイメージしてくれたことが何よりもの喜び。歌手冥利に尽きます。馬場さんのメロディは相変わらずキャッチーで デモテープを一度聞いただけで覚えたほどです。新しい世界観のクリスマスソング、今年の冬はたくさんの方に届くといいなぁと思います。

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  玉城千春（Kiroro）

  今回、馬場さんからのオファー曲を聴いて　是非一緒に歌いたい！とすぐお返事をしました。
  歌えば歌うほど、優しくなれる、素直になれるそんな曲や歌詞。
  馬場さんの声も優しくて温かくて素敵！レコーディング中も優しく、穏やかな空気が流れていて、とても気持ち良く歌うことが出来ました！
  素敵な機会をありがとうございました！
  私も娘たちにこの歌詞のような事を感じてもらえるような素敵な母になりたいです。

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  池田綾子

  声を重ねるほどに爽快に広がっていく世界観に、曲の中にある包容力を感じていました。
  馬場さんとは今回のレコーディングで初めてお会いしましたが、本当に温かく迎えてくださいました。
  曲の中で感じた包容力は、そのお人柄そのものでした。素晴らしい出会いに感謝です！

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  光永亮太

  今回ご一緒させて頂いた中で、馬場さんの周りにはたくさんの「愛」が溢れていることに気づきました。
  音楽への愛、作品への愛、スタッフの皆さんを想う馬場さんの愛、スタッフの皆さんの馬場さんに対する愛、そして参加させて頂いた我々アーティストへの愛。
  こんな「愛」に溢れた現場での馬場さんとの共同作業、幸せ以外の何物でもありませんでした。
  馬場さん、声をかけて頂きありがとうございました！愛してます！笑　

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  森 大輔

  最初にこの曲を聴いたときに強く感じたのは、疾走感の中にある馬場さんの包容力でした。
  その大きな優しさのおかげでリラックスしてレコーディングに臨めましたし、池田綾子さんと共に、違う色を持ち寄って1つの楽曲を作り上げていくというエキサイティングな体験をさせていただきました。
  僕がこの曲から受け取ったエネルギーが、次は誰かの背中を押してくれますように！

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